政府認定の日本語教育機関 インドネシアに開校
5カ月集中型、全寮制で「日本語・日本のマナー」を教育
食事や健康管理も徹底、「日本で困らない」ための支援
自動車業界向けに特定技能人材の紹介を行う株式会社アプティグローバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井田秀明)は、政府認定の日本語教育機関『LPK GLOBAL AKADEMIK(エルペーカー グローバル アカデミック)』(※)を、インドネシアのバンドン市へ、2026年4月20日に開校しました。
5カ月間集中型の全寮制で、日本語基礎テストJFT-Basic A2(※2)合格に向けたカリキュラムを設定。1日7時間の授業と寮生活を通じ、日本語はもちろん、日本式の生活やマナーなども習得できることが大きな特長です。
入学対象は日本に就職したい若者で、「日本での生活で困らない」ための支援を目的としています。


(※)LPK(エルペーカー):インドネシア政府が認定する職業訓練機関。語学学校とは異なり、日本語教育だけでなく、職業技能の習得、日本文化の理解など、来日前の準備全般を教育するため、インドネシアの職業教育システムの中でも重要な役割を担う。
(※2)JFT-Basic:国際交流基金日本語基礎テスト。
レベルは全6段階。当校で合格目標としているレベルA2(日常会話や生活に支障がない)以上で、在留資格「特定技能1号」が申請できる。
LPK グローバル アカデミック 概要
名称 LPK GLOBAL AKADEMIK(エルペーカー グローバル アカデミック)
住所 Podomoro Boulevard Selatan Ruko La Plaza Blok M Nomor 03 Kec.
Bojongsoang, Desa Lengkong Kab. Bandung Jawa Barat
開校日 2026年4月20日
施設 教室(30名×3室)
学生寮(90名)
講師執務室、応接室など
授業 月~金 8:00-16:00(休憩1時間)
日本語講師による座学(文字と語彙、会話と表現、聴解、読解)
寮生活 毎日2食付(専属シェフ3名)
ベッド、シャワー、ランドリーなど完備
日常生活の中で、清掃、洗濯などの生活基礎を体得
条件 専門学校を卒業
日本の自動車業界で就職を希望するインドネシアの若者
<特長>
国際交流基金日本語基礎テストJFT-Basic A2合格を目指すインドネシアの若者に、短期5カ月集中型の全寮制で、日本語と日本文化を教える教育機関。
1日7時間の日本語授業と寮生活を通じ、日本語、日本式の生活、日本のマナー、協調性など、日本で就業・生活して困らないための基礎を徹底して身につけることができる。
バランスのよい食事、運動、規則正しい生活で、心身の健康管理を行うことも特長。
毎日食事を提供するLPKはこれまでになく、当校が初めて。(当社調べ。2026年5月現在、インドネシアにおける全寮制LPKとして)

明るく清潔なキッチンでバランスのよい食事をつくる
開校の背景、今後の展望
■インドネシアで2校目の開校
インドネシアでの開校は、今回で2校目です。
1校目は、整備や日本語を学べる『アプティグローバル トレーニングセンター』です。
当社を通じて「すでに日本企業から内定をもらった特定技能人材」だけが入学し、日本での就業に向けた仕上げ教育を行う訓練校です。
2校目となる『LPK グローバル アカデミック』は、面接前段階の若者たちの、日本語レベルや日本への理解などを高めるために設立しました。『LPK グローバル アカデミック』の入学対象は、専門学校や大学で自ら整備を学び、日本での就職を強く希望する人限定です。
いずれ日本に就労し、勤務先になじみ、日本での生活に不便・不安を感じることなく長く活躍できるよう、日本語と日本のルールを教育します。
■寝食を保障し、学習に集中
『LPK グローバル アカデミック』は、自動車業界と外国人材業界に貢献することを目的としているため、5カ月間の寮生活と食事を保障し、集中して学習できるよう工夫しました。
将来的には、より多くの若者が入学できるよう、移転や拡大も視野に入れています。
当社は、『LPK グローバル アカデミック』の開校により、これまで以上に質の高い人材を育成し、日本とインドネシアの発展に貢献してまいります。
PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000165026.html